レギュラーモデルである「WL-434/M」にレフティ仕様が登場しました。
上位機種ハンドメイドシリーズWOODLINE DXの演奏性を継承したコストパフォーマンスモデルであり、WOODLINE DXと同様にターボスイッチを搭載し、パッシブベースらしからぬ幅広いサウンドメイクが可能です。 34インチスケールはトラディショナルなベースのいわば基本となるスケール。それだけにサウンド面、プレイアビリティの両面で安定した仕様といえます。